年末のご挨拶
FC BASARA HYOGOを応援いただくすべての皆さまへ、
本年もクラブの活動に温かいご支援・ご声援をいただき、誠にありがとうございました。心より感謝申し上げます。
本年は、クラブとして掲げた「Jリーグ参入5カ年計画」の初年度でもありました。その中で私たちは、関西サッカーリーグ2位という結果を収めることができました。さらに、全国社会人サッカー選手権大会では準優勝、続く地域チャンピオンズリーグでは2勝1敗と勝ち越しながらも予選リーグ敗退という悔しさを残す結果となりました。勝負の厳しさと同時に、私たちが確実に全国の舞台で戦えるクラブへと成長していることを証明できた1年でもありました。
しかしながら、地域CLで味わった悔しさが示す通り、JFL、Jリーグ昇格への道は決して簡単ではありません。だからこそ、私たちはこの悔しさを力に変え、「結果をつかみ取れるクラブ」・「地域に誇られるクラブ」・「未来に続くクラブ」として、トップチームとアカデミーが1つのクラブとして同じ方向を向き、さらなる挑戦を続けてまいります。
また、トップチームの結果だけでなく、「クラブの基盤づくり」・「組織としての成長」・「地域とのより深い結びつき」をテーマに、強化・育成・運営・地域連携の各分野で、確かな一歩を踏み出すことが出来たと思っております。
その中でも、私たちが特に大切にしているのが育成組織の存在です。スクールに通う子どもたち、日々成長を求めて努力するアカデミー(小学生・中学生・高校生)の選手たち一人ひとりが、FC BASARA HYOGOの未来であり、クラブの誇りだと思っています。
サッカーの技術だけではなく、「挑戦する心」・「仲間を大切にする姿勢」・そして「愛される人間性」。
そのすべてを育む場がBASARAの育成であり、子供たちがピッチの上で見せてくれる姿は、クラブに勇気と希望を与えてくれています。今年も多くの成長、そして大きな可能性を見せてくれたことに、心から敬意を表します。
同時に、選手を支えてくださるご家族の皆さま、指導に情熱を注ぐコーチングスタッフ、そして地域の皆さまのご理解とご協力があってこそ、私たちの育成は成り立っています。あらためて深く感謝申し上げます。
FC BASARA HYOGOは兵庫から全国へ、そしてその先へ。
サッカーを通じて人と人を繋ぎ、そして地域をつなぎ、子供たちの夢を育み、誇りを共有できる存在であり続けたいと考えています。引き続き、熱いご声援と変わらぬご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
来年も皆さまと共に、さらなる高みへ挑戦できる一年となることを願っております。
今後ともFC BASARA HYOGOをよろしくお願いいたします。
一般社団法人Meister
FC BASARA HYOGO
代表理事 岡 良一